インド人は三食カレーを食べるか

インド在住。現地での生活や食べ物の話等々。日本人ですが毎日何かしらカレーを食べてます。

市販のジュース飲み比べ

time 2016/07/27

市販のジュース飲み比べ

インドでは、町のあちこちにジューススタンドがあり、いつでもしぼりたての生フルーツジュースを飲むことができます。安いしおいしいのでよく利用するのですが、食中毒が怖いため、氷を抜いてもらい常温で飲んでいます。
とはいっても、猛暑のシーズンには冷たい物が飲みたくなるので、そんなときは市販のジュースを買う事が多くなります。インドならではの商品もあるので、今日はその中でも僕が気に入ったものを、いくつか紹介したいと思います。

1.Tropicana

説明不要の有名ジュースブランド・トロピカーナですが、国によって味やレパートリーが違います。 インドの場合、マンゴー、グァバ、ライチ、ザクロ等、南国ならではのラインナップ。どこでも買えて、だいたいどれでもおいしいです。200 mLでRs.20。

おすすめは「Mosami(モサミ)」。聞きなれない名前ですが、インドでは有名な柑橘系の果物です。オレンジとライムの中間のようなさわやかな味が特徴。あとは「POMEGRANATE(ザクロ)」、「GUAVA(グァバ)」もよく飲んでます。

2.fresca

駅構内のキヨスク的な店でよく見かける、インドではメジャーなジュースブランドです。果汁は15~20%くらい。トロピカーナ同様、味のバリエーションが豊富です。300mLでRs.25、600 mLでRs.35。インド人の好みなのか、甘すぎるのがちょっと残念。よく冷えた炭酸水と3:1くらいで割って飲むとちょうどいいです。ライチ、マンゴーなどがおすすめ。

3.Sunkist

Sunkistからは普通のフルーツジュースも出ていますが、ここで紹介するのは、最近大手スーパー「ビッグバザール」でよく見かけるちょっと変わったシリーズです。ノンアルコールカクテルがコンセプト。300 mLでRs.38です。写真のモヒートや、ライム&オレンジなどは無難においしいです。やはり少し甘いので、本音を言うとリキュールで割って飲みたい味。
ちなみに先日、新しい味を見つけたので飲んでみました。

「レモン&きゅうり&ミント」
まず飲んだ瞬間にきゅうりが主張してきます。その後、レモンとミントのさわやかさが駆け抜け、レモンとミントがいなくなった後も、最後まできゅうりがずうずうしく居残る感じです。一言でいうと、きゅうり味がジャマ。すごくマズいわけでは無いですが、他の味のほうがおいしいです。

※おまけ:インド上級者向けの市販ジュース
Paper Boat

ポップなデザインに騙されて購入。スーパーや駅のスタンドでみかけます。
パッケージの文章やyoutubeのCMを見る限り、「小さいときに飲んだ母の味」と「健康」がコンセプトだと思います。日本でキリンが出してる「世界のKitchenから」みたいな感じでしょうか。250 mLでRs.40。他のジュースよりちょっと高いです。
とりあえず、いちばんおいしそうだった「Amar(ザクロ)」を飲んでみたのですが…

なんか薬臭い。
おかしいなと思ってパッケージを見ると、生姜やら黒コショウやら、スパイスが大量に入ってます。そのせいか後味も悪いです。
ザクロと一緒に買った、「Cilli Guaba(唐辛子とグァバ」も飲んでみました。

容赦なく辛い。そしてしょっぱい。
インドでは、フレッシュジュースにもマサラ(スパイス)を入れるので、インド人にとっては慣れ親しんだ味なのでしょうが、自分の口には全く合いませんでした。
そういえば、ラインナップの中に、にあの悪名高いアムラもありました。健康にはいいのかもしれませんが、味は想像できたので買ってません。

以上、インドで買える市販ジュースのレポートでした。
個人的には、ジューススタンドの100%生しぼりジュース、おいしいので一度は試してみることをオススメしますが、どうしても衛生面が気になる方は、市販ジュースでお気に入りを探してみるのも楽しいかと思います。

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